ついに編み物の道具を処分しました

水曜日 , 18, 4月 2018 Leave a comment

断捨離のモチベーションが上がった私、押入れをじっと見つめ、収納ケースの中を見直しました。

そして、この間からどうしようか迷っていたものをついに手放すことに決めました。

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それは編み物の道具。この間から毛糸は何度かに分けて処分したんだけど、編み物の道具は捨てられなかったんです。今は出来ないけど、もしかしたら今後できるかもしれないって思ったりもしていたから。

だけど、たぶん無理だし、もしももう一度編み物をするのならその時に買いなおします。というわけで編み棒や編み物関係の道具類すべて処分します。残したのはアクリル毛糸とかぎ針だけ。

かぎ針編みはなぜか棒針ほど手に負担がかからないのでこれは続けられそうだから手元に残します。去年は夫と私両方の母親にかぎ針でマフラーを編んだんです。だから多分これからもできると思う。

 

その他使わなくなったタオルや衣類、雑誌などいろいろ処分しました。でも、まだまだモノが多いです。

 

<断捨離の意味>
【断】日々家の中に入ってくる物を意図的に断つこと
【捨】家の中にある物をひとつひとつ吟味して手放すこと
【離】これらの【断】と【捨】を繰り返すことによって物と向き合い、要る要らないを絞り込んでいくうちに家も心も整ってゆく

 

◆捨てたもの

・編み棒  36本

・編み物の道具いろいろ 23個

・夫のTシャツ 2枚

・私の衣類  3枚

・洗濯バサミ 2個

・古タオル 6枚

・カタログや雑誌 4冊

計  74個

<2018年合計  258個>

 

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